2008年1月 7日 13:00

収納場所から心も軽く

中田 香苗(なかだ かなえ)

整理・収納アドバイザー 中田 香苗(なかだ かなえ)

整理収納アドバイザー 1級/プロフェッショナルコーチ

こちらコラム_整理収納「収納場所から心も軽く」<収納の大事なポイントは>
(1) 見やすく(選びやすい収納)

(2) しまいやすく(簡単な収納)

(3) 取り出しやすい(使う為の収納)

 

収納場所を見たくない、何となく心が重くなる方、ついつい詰め込みたくなる方・・・は注意が必要です。  
収納のコツをつかんで、是非活用して下さいね。

 

 

<収納の心構えとコツ>
1、 めいいっぱい入れてはいけません。収納場所に対してモノの量は70~80%にして下さい。モノの変化(量)に対応できる余裕が大切です。

2、入っているモノを把握し、見直す(必要なモノだけを収納する)(モノへのルールも必要、1年に一度も使わなかったモノへのルール決め等)

3、収納場所の用途を決める(何を収納する場所なのか・目的)

4、使用頻度の高いモノを使いやすい位置にする

5、入れ方の決定 定位置決め

6、収納グッズを選ぶ(定位置が決まってきた後、そこに合った収納グッズを決定する)

 

<押入れのポイント>
・押入れは上段下段、そして、奥行きを上手に使い切ること

上段は、立ったまま使える一番使いやすい場所・・・使用頻度の高いモノを置く 下段より湿気が少ない

下段は、かがまないとモノが取れない場所・・・目線が下がるので引き出しケースなどは下段に適している

奥行き対策・・・手前によく使うモノを置く 奥はあまり使わないモノや、季節外のモノなどを置く、取り出しやすくキャスター付きの収納用品を使い、対応する。


<クローゼットのポイント>
・上段、中段、下段に適したモノを収納する

・吊るし方は、洋服の長さを揃える(洋服下に出来る、空間を活用する)

・ハンガーなど、揃っていた方がシンプルでスペースの無駄も省ける

・クローゼットが溢れかえっている場合は、季節外の衣類は一旦クローゼットから出し、今使用している衣類だけで、まとめる。

 

どちらにも言える事は、 モノを分ける作業を悩まれる方が多いということです。
特に押入れ、クローゼットは、難しい場所かもしれません。(勿論、慣れてしまえば大丈夫ですよ)
衣類でお困りの女性が多いのも納得ですね。


要らないモノの見極めがポイントです。何年も使わないモノがいっぱいあると、どうしても片付きません。
収納用品も選べなくなります。
そのような方には、コンサルティングサービスもあります。
ご自宅に合わせバランスを見ながらアドバイスをさせて頂きます。いつもの視点を少し変えることで新たな気づきを発見できます。
「どこから手をつけたらいいのか~分からない」心配はもういりません。
収納場所もサービスも有効活用して下さいね。


モノを活かし自分も輝く 収納場所とスッキリ笑顔で向き合えるようになります。

出し入れ自由!あなたのセカンドクローゼットに

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