2008年10月20日 13:00

衣替えと大掃除前準備

高橋 敬子(たかはし けいこ)

ハウスクリーニングアドバイザー
高橋 敬子(たかはし けいこ)

NPO法人ハウスクリーニング協会理事

木々の緑も赤く染まりはじめ本格的な冬がやってくる季節となりました。
今年もそろそろ終わりに近づいているのだなぁ、と時の早さにチョッピリ淋しさを感じる今日この頃です。


さて、このような季節の変わり目であるこの時期には「衣替え」を行うお宅が多いのではないでしょうか?
衣替え」は、宮中行事として旧暦の4月1日と10月1日に行われたのが始まりだそうです。現在の6月1日と10月1日になったのは明治時代以降で、主に官公庁や学校など制服のあるところが行ったそうです。その慣わしが現在でも残っているのですね。


こちらコラム_ハウスクリーニング「衣替えと大掃除前準備」この夏→冬に衣替えをするこの時期は、暑からず寒からずのちょうど気持ちの良い時期でもありますね。衣替えをすると同時に、大掃除の前準備をしてしまうのはいかがでしょうか!そうすることで、かなり大掃除のボリュームが減り少し気が楽になるかもしれませんよ。


皆様衣替えの衣類ってどこにしまわれていますか?
押入れの奥?クローゼットの中?タンスの上?ベットの下?
いずれにしても、普段からなかなか取り出してまでお掃除するような箇所ではないですよね?


また、そこにつく汚れは水周りと違い、ほとんどが埃によるもので軽い汚れです。ですからなおのこと、衣替えで衣類庫を出したと同時に埃払いをしてしまいましょう。


また、'ついでお掃除'だけでなく、この時期大掃除準備としてのボロ布収集にも多いにやく立ちます。
衣替えと同時に衣類の整理もすると思いますが、着古したTシャツや吸水性のありそうな素材のものはボロ布としてとっておくと大変役にたちます



例えば、キッチンの油汚れをお掃除するときに、雑巾や布巾ですと一度付いた油汚れはなかなか落ちませんが、ボロ布なら汚れを吸ってもそのまま捨てられますね。洗う手間や時間が省けます。


また、埃のいっぱいついたガラス面も濡れ雑巾でいきなり拭くより、ボロ布で砂埃を乾いたまま拭き取ることで、後の処理が大分楽になります。

履かなくなった靴下も、手を入れてサッシレールやブラインドを拭くのに便利です


ただ、そのまま捨てるより最後まで使い切って「ありがとう」といって処分してあげれば、これも「エコ」につながるのでしょうかね!


12月になると何かと忙しくなってしまう前のこの時期、、衣替えと一緒に大掃除前準備をしてみてはいかがですか?

出し入れ自由!あなたのセカンドクローゼットに

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