色を使って掃除の効率アップ!
カラーコーディネータ すずか ちはや
日本色彩学会会員 / 日本メンタルヘルス協会認定カウンセラー
「今年の汚れ、今年のうちに」というCMがそろそろ流れ始める時期になってきました。
普段の生活の中で、12月・師走の大イベントといったら、年越しの前に「大掃除」。
カラーヒーリングでのポイントは、「効率アップ」「計画性」です。
今回は色を味方につけて、大掃除を計画的に、効率よく進めていくことのお話をしです。
お掃除を始めるのが12月31日大晦日という状態になるべくしないようにしたいものですね。
なので、11月ごろから、少しずつ手をつけていくことをおすすめします。
優先順位をつける前に、まず、「どこが必要か」「何をするか」を考えましょう。
お風呂、玄関、ベランダ、照明、壁、天井など、大掃除に手をつける場所をメモにしていきます。
そして、優先順位をつけていきます。そして、カレンダーに1週間に1つずつ書いていきます。
1週間に1つずつがポイントです。
「今日は照明。来週はお風呂、その次はベランダ・・・」といった感じです。
1週間に1つで間に合わないというのなら、4,5日に1つにしていってもいいかもしれません。そして、実行に移していきましょう。
まず、冷静に考えるきっかけをくれるのが「青」。
ですから、メモを取る段階で青のインクのものや、青いボディのペン、または、青い紙に書いていきます。
そして実行するときは、「赤」。効率を上げ、行動的になっていける心理効果が期待できます。
髪が汚れないように頭にかぶるバンダナや帽子を赤に、エプロンを赤になど、お掃除アイテムに赤を使っていきましょう。実は、私は普段から、赤いエプロンを使うようにして、家事の効率をあげようとしています。
そして、使ってもらいたい色のもうひとつが「白」。この色は「リセット」「除菌」「清潔」のキーワードを引き寄せます。雑巾や手袋、マスク、汚れてもいいTシャツなどに白を選びます。
そして、お掃除が終わったら、太陽の光のカラーヒーリングで「浄化&消毒」、そして次回の掃除の「やる気」を道具たちに注いでおきます。
通気をよくし、太陽にあてていいものは日干しして、太陽の光(7色パワー)を家の中にとりこみます。ちょっと、関係ないですが、最近の環境のことを考えて、古着を雑巾としてリユースすることもおすすめです。
幸せは玄関からやってくると言われています。もしも、大掃除が大晦日になってしまっても、せめて玄関だけでもきれいにしてくださいね。
では、大掃除、楽しく挑戦してみて下さいね!

