一年の計は美しい元旦にあり
風水アドバイザー 隆 瑞樹(りゅう みずき)
占術:西洋占星術・タロット・風水術・四柱推命・九星気学・数秘術等
風水とは、その家に住む人の『気』を、その家の環境から整えていくものです。
今回は風水的に「新年を迎えたらやっておきたいこと」を考えてみましょう。
風水はその家に住む人が「心地よい」と感じることがなによりも大切です。
細かくやっていけば、方位や色の使い方など、いろいろな法則があるのですが、それらはすべて、まず土台として部屋が片付いていて、キレイに掃除されていること、が前提です。
いろいろと気にするよりも、まずは徹底的にお片付けと掃除することを習慣化するのが良いでしょう。
これはなにも新年に限ったことではありませんが、「一年の計は元旦にあり」と昔からいうもの。
新年を美しく過ごせなければ、残りの十一ヶ月も同じように過ごしてしまうことになります。
「仕事や子育てが忙しくて、いつもピカピカにしていられない!!」という方もいらっしゃるでしょう。
しかし実際は、とても忙しい人でも、お部屋をキレイにしていらっしゃる方は大勢います。
この違いは何にあるのかというと、忙しくてもお部屋をキレイにしていらっしゃる方は、最初から散らかさないのですね。
「使ったらしまう」が習慣化されていて、さらに「テーブルを使い終わったら片付けてサッと拭く」といったように、その場その場の行動を終わらせるときに簡単に掃除までしてしまうのです。
ここでいう掃除というのは、いずれも30秒程度で終わるような簡単なもの。あらかじめ一部屋ずつ使い捨てのダスターなどが用意されていて、ふと思ったときにすぐに拭けるような工夫がされているのですね。
そんなちょっとした気遣いを日常生活の中にプラスすることで、部屋はとても美しく、居心地の良い空間となります。新年を迎えたら、そんな習慣をひとつでも良いので身につけることを目標としてみてはいかがでしょう?
[いつも快適な空間を創る]
[気がついたらサッと拭くを習慣にする]
[ひとつ買ったら、ひとつ捨てる]
新しい年に、新しい抱負を抱き、日々実行に移すことで、毎日を美しく暮らせるようになるはずです。
キレイなお部屋は、住まう人の心映えまで、ピカピカに美しく磨きあげるでしょう。



