チャクラと虹の色
カラーコーディネータ すずか ちはや
日本色彩学会会員 / 日本メンタルヘルス協会認定カウンセラー
みなさんは「チャクラ」という言葉をきいたことがありますか?
肉体の骨に関節があるように、人間のエネルギーコントロールをつかさどる穴(魂の節目ともいえるかもしれません)のことをチャクラといわれています。最近のスピリチュアルブームにより、このような言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。
鍼灸や整体、インドのアーユルベーダ、YOGA、スピリチュアルなどの分野では、頻繁に使われるもので、人の体の「気」の出入り口だと考えられています。そして、カラーヒーリングでも、しばしば使われる考え方です。
さてここでは、各チャクラのくわしい特性はここでは省くとして、色としては、チャクラは体の下から、股間=赤、丹田(へそ下3センチ)=オレンジ、腰=黄色、胸=緑、のど=青、眉間=藍色、脳天=紫となっていると言われています。
それぞれが、人の精神面や肉体の臓器とリンクし、カラーヒーリングでは、各個所のチャクラの色をあてがってその影響や効果をねらうという手法をおこないます。
そして、カラーヒーリングの基礎である「太陽光」。
この光はプリズムで分光すると虹の7色にあたり、そして、色も並び順もチャクラの色と同じです。太陽の光が人間の体のチャクラと同じ構成であるといえるのです。
ちなみに、人工的な電気の光は分光しても2,3色にしかなりません。よって、受ける色の影響は偏ってしまいます。
ですから、「太陽の光」=人間のエネルギーコントロールに有効であるとこといえるのです。
通常は、その穴の存在や気の出入りは肉眼で見ることは出来ないようですが、チャクラから出入りする気は、人間の感情や体調に影響を与えているといわれています。ですから、少し元気が無いときに外に出て、太陽の光に浴びるとチャクラ全ての色と感応共鳴して、気力や内臓が活性化されることもあるのです。病床などで外に出れなくとも、布団や枕など使っているものを太陽光にあてることで、その気を浴びることもできます。
また、太陽の光が届かない部屋の中に、太陽光をあびさせた、マットやクッションなど、物を持ち込むことで気を補うこともできます。
色の特性をくわしく知らないけど、とにかくカラーヒーリング!というときは、まず「太陽光」または「虹の7色=レインボーカラー」に包まれると、心も体も色の影響を受けることが出来るでしょう。
まずは試しに「一気に7色」をためしてみてはいかがでしょうか?



