子どもと一緒に!2学期をスムースにスタートさせる夏休みの整理収納のコツ
整理収納アドバイザー 尾山 敬子(おやま けいこ)
整理収納アドバイザー 1級
もうすぐ夏休みがスタートしますね。
でも、事前に計画をたてて過ごしていないと瞬く間に夏休みが終わり、ドタバタと2学期を迎える準備をしなければならないことに・・・
充実した有意義な夏休みをすごして、2学期をスムーズにスタートをさせる整理収納のコツは、
夏休み前の事前の段取りと終業式の日のチェックがポイント。
夏休みは、生きていく知恵や力を育むいい機会です。
「自分のモノの管理」を子どもに伝えることを意識して、一緒に準備をしてみませんか。
まずは、夏休み前から段取っておくことは2つ。
1.「2学期に持っていかなければならないモノコーナーを設けておく段取り」
夏休みになるといつもは学校や幼稚園に置いてある
お道具箱や楽器や裁縫用具、体操服、上靴、給食エプロンなど
様々な子どものモノがドッと家の中に溢れてきますよね。
これが結構いつもの部屋をごちゃごちゃにさせる元。
あちこちに収めるのではなく、まとめて置いておくことがポイントです。
まとまって置いておくと、モノの管理と状況の把握がしやすくなるので、とても楽に2学期の準備ができますよ♪
例えば、カゴに入れてまとめておく。
大きな紙袋に入れておく。など。
2.「プリント・宿題・成績表など紙のモノをまとめておく段取り」
学校や幼稚園から終業式にはたくさんのプリント類を持って帰ってきますよね。
夏休みの宿題や予定を管理するためにも、紙類をまとめる段取り。
例えば、それぞれの子どもごとにクリアファイルにまとめておく。空箱に入れておく。など。
以上は夏休みが始まるまでに意識しておきたいこと。
そして肝心なのは、終業式の日。
長い夏休みだから後ですればいいや。と思わないで!
このタイミングですることが大切なコツなのですよ。
後回しにせず、是非以下のポイントを終業式の日にチェックしてみてくださいね。
子どもと一緒に確認できたものから、段取っておいた場所へ振り分けて、現状を把握しましょう。
・お洗濯するモノ
制服、体操服、給食エプロンなどお洗濯をして、2学期に持っていける状態にしておきましょう。
・サイズのチェック
制服や体操服、給食エプロン、上靴などサイズはどうかな?
・ノート、文房具、お道具箱などのチェック
足りないモノや壊れてるモノはない?
早めにわかっていると買い物の段取りも効率よくなりますよ。
・プリント類の確認
夏休み全体の子どもの予定や宿題の確認を。
・通知表などにハンコを押しておく
夏休みの終わりにバタバタしないためにも、この段階で済ませておきましょう。
・宿題の確認
夏休みの初めにどれだけ、どんな宿題があるのかわかっていると夏休みの予定も満喫できますよ。
夏休みの暮らしを快適に有意義に過ごすためには、「夏休み仕様のモノの居場所の確保と管理」がポイントです。
そろそろ夏休みの段取り始めませんか?
きっと、2学期もスムーズにスタートすることができますよ♪



