2009年8月24日 13:00

[風水的感性]を育てましょう

隆 瑞樹(りゅう みずき)

風水アドバイザー 隆 瑞樹(りゅう みずき)

占術:西洋占星術・タロット・風水術・四柱推命・九星気学・数秘術等

前回前々回のコラムにおいて、【風水】は「片付けに始まり、掃除に終わる」ということ、そして、片付けと掃除が済んだら、「部屋の浄化をしましょう」ということを、ご紹介しました。

部屋がキレイに整理整頓されていて、空間の気がスッキリと浄化されていると、その部屋はそれだけで風水的に心地よい部屋、住人に良い影響を与える部屋となります。

 

今回はそんな「風水的な心地よさを感じる心」を育てることを意識してみましょう。

といっても、むずかしいことはまったくありません。 しっかり掃除をして、床も窓もピカピカに磨き終わった部屋を眺めたとき、「ああ、いいなあ」とすがすがしい気持ちになった経験はないでしょうか。これが、その「心地よさ」を感じる心そのものです。

 スッキリと片付けられて、空気の入れ替えも終わった部屋と、乱雑で散らかったまま窓がしめきりになっている部屋。どちらが心地良いか、誰にでもわかるものです。

 

「心地よい」と感じる力。そして、その「心地よさ」を実践していく行動力が、風水を生きる知恵とさせるのです。

 

こちらコラム_風水「[風水的感性]を育てましょう」

散らかっている部屋よりも、スッキリした空間のほうが気持ちいい。

空気がよどんでいるよりも、換気されているほうが気持ちいい。

ゴミが溜まっているよりも、ゴミ箱が空のほうが気持ちいい。

無機質な部屋よりも、生花や植物などが飾ってあるほうが、空間にイキイキとした雰囲気を感じる。

お気に入りの絵が飾ってあると、なんだか嬉しい気持ちになる。

洗ったばかりのシーツとタオルケットは気持ちいい。キレイな浴槽の、お湯を替えたばかりのお風呂は最高。

 

そんな感性を日常の生活の中で磨いてみてください。

インテリアの雑誌を眺めて、自分が気になる空間を真似してみたり、実際にインテリアショップへ足を運んで、自分の好きなものを探してみたり。

花屋さんの店先で、自分の好きな色と形のお花を選んでみたり。

ベッドシーツやタオルケットの肌触りの違いをお店で感じてみたり。

外で空気を大きく吸い込んで、いまの季節の匂いと温度、湿度を全身で感じてみたり。

 

自分にとっての心地よさを、自分自身で感じることが大切です。

いくら雑誌をお手本にインテリアを変えてみたところで、ご自身の感覚がしっくりこなかったり、気持ちよいと感じなかったりしたら、良い影響も受けられないのです。

そして一番大切なのは、その心地よさを実践していく、というところ。

面倒くさいという気持ちを、心地いいという気持ちが上回ることを体感してください。

ご自身の身体で心地よさの感度を測ることが、風水的な感性を育てるということ。そしてそれを実践する行動力。

これがしっかりと身につけば、いつでもどこでもご自身の感覚で「自分にもっとも心地よい空間」を作れるようになるでしょう。

 

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