[運の良い部屋]を創りましょう
風水アドバイザー 隆 瑞樹(りゅう みずき)
占術:西洋占星術・タロット・風水術・四柱推命・九星気学・数秘術等
早いものでもう2009年もラストスパートが迫ってきました。
忙しくなる年の瀬に向けて、そろそろ大掃除の準備に取り掛かったり、クリスマスの飾りつけがてら、部屋を片付けたりする機会も増えるのではないでしょうか。
せっかくの掃除や片付けの機会に、ついでに「運の良さ」も意識して取り組んでみましょう。
誰だって、「運が良くなりたい」「もっとツイているようになりたい」と思いますよね?「もっとダメになりたい」「悪いの運のままでいい」という方はいらっしゃいませんよね?
では、「運の良さ」とは一体なんでしょうか。
「運がいい」「運が活性している」というと、なんとなく、動きがあるイメージがありますね。
「運勢」という言葉は「運ぶ、勢い」と書きます。「勢いよく運ばれる...勢いよく動いている」とき、人は「運がいい」と感じることがわかると思います。
「運が悪い」というのは逆に「運びが悪い」こと。つまり「動きが悪い」「スムーズでない」ときに人は「運が悪い」と感じるのでしょう。
風水は環境のなかの「気のめぐり」を整えていくもので、住人は住む家の気の影響を自然と受けることが前提となります。
つまり、部屋のなかの「気のめぐりが良いこと」が「その人の動きの良さ」つまり「運の良さ」につながっていることは、なんとなく理解できるでしょうか。部屋のなかがイキイキとした気に満ちていて、ほどよく循環していることが、「気のめぐりの良い状態」。そういう部屋に暮らすことこそが、人の「運を良くするコツ」でもあるのです。
では、どうすれば部屋の気がイキイキとして、よく循環するのでしょうか。
気を活発にするのは、新鮮で活きていることが好ましいので、空気を入れ替えること(換気)と、良い気を生み出すものを部屋に多くすることが大切です。家にいるときは定期的に空気を入れ替えたり、外出から帰宅したときも換気したりする習慣をつけましょう。
また、良い気を生み出すものとは、お花・植物などの生きているものや、明るい光、キラキラと輝くもの、良い香りがするものなど、見ていて人をいい気分にさせるものです。
逆に不用品やごみ、長らく使っていないものや自分の好みではないものは、気を停滞させることになります。極力、そういったものを減らして、自分の好きなもの、毎日使うものだけを部屋に置くことが鉄則だといえるでしょう。
使っていない部屋、使っていない物は、気のめぐりを悪くさせます。客間などの、普段あまり使わない部屋がある場合は、毎日換気をする、定期的にお香をたく、部屋のなかを歩くなどして、部屋の気を停滞させないことが大切です。
またストック品は最低限に留めて、季節外の品物や洋服はキチンと押入れに収納するか、ストレージなどのサービスを利用して部屋に置かないほうが、気のめぐりが良くなるでしょう。
気が自由に動き回るためには、ある程度のスペースが必要ですから、部屋の広さに応じて、家に置いておく物の数を減らしたいところです。
大掃除や片付けのついでに、普段使っていない物の処分や片付け、そしてあまり使わない部屋や廊下の換気や気の循環などを意識して、いつでも「運が良くなる部屋」を創ることを意識してみてはいかがでしょうか?
⇒「まぁ、ちゃんと。スクール」すっきりと、運に勢いのある年末年始を迎える風水片付け術も参考にどうぞ。



