2010年1月アーカイブ
住まいも運もすっきりと底上げを!!
風水アドバイザー 隆 瑞樹(りゅう みずき)
占術:西洋占星術・タロット・風水術・四柱推命・九星気学・数秘術等
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ、「まぁ、ちゃんと。」のサイトならびにスクール、コラムをよろしくお願い申し上げます。
一年の計は正月にあり。
ということで、年初のうちに、すっきりと暮らす計画を立ててみませんか?
100年に一度の不況といわれて久しく、どうも節約モードで気分も暮らしもパッとしないことが続くとき、その人が住まう家の雰囲気を変えることが、とても大切です。
そもそも風水とは、「環境を変えることで、その人の運勢を変えていくこと」を目的としています。
「お金がほしい」
「気分が晴れない」
「どうも家族や友人と話していても愚痴ばかりになってしまう」
そんなときこそ、家のあちこちを見直して、暮らしの中から運勢を底上げしていきましょう。
■玄関
まずなによりも重要な玄関はすっきりと片付いていて、靴や物は収納してあり、キレイに掃き清められていることが望ましいもの。
玄関は家の気の出入り口ですから、入ったときに「心地よい」と感じることがベストです。
生花や植物、季節の飾りなどを置くと、運勢アップ。
玄関が散らかったり、汚れたりしていると、覇気がなく、散漫とした家になってしまうので、時間がないときは玄関だけでも片付けるようにしましょう。
■リビングルーム
一日の大半を過ごすことになるリビングは、住む人の安定運とつながっています。
リビングが落ち着いた雰囲気であれば、周りの運勢に振り回されることなく、どっしりと構えていられるのです。
この不景気の世では、もっとも大切にしたいポイントでもありますね。
置きたいアイテムは低い家具、ラグ、植物と、美しい絵や置物。
そして余計なものは置かずに、すっきりした印象にする、ということが大切です。
日当たりが悪ければライトを増やし、日当たりが良すぎる場合はカーテン等で調整をします。
良い香り、落ち着く光加減、ずっとそこにいたくなるような雰囲気を出していきましょう。
■キッチン・ダイニングルーム
人の身体は食べるもので作られて、人の感じる心や考える脳は、その身体に含まれています。
ですから毎日の生活において、「なにを、どう食べるか」は、とても大切なこと。
なるべく添加物の少ない食品で、キレイに片付いた食卓で、家族と笑いながらいただくこと。一人暮らしだと、つい「ながら食い」をしやすいものですが、「食べるときは、食べることに集中する」と、食べ物に対する身体の反応がわかるようになってきます。
キッチンとダイニングはいつもぴかぴかにして、食事が楽しくなるような食器や飾りつけの工夫を。
■寝室
人は寝ているあいだに一日の疲れと運気を回復させます。
胎児がお母さんのおなかのなかにいるような気持ちになれること...温かさ、柔らかさ、ふんわりとした香り、適度な薄暗さを心がけましょう。「守られているような安心感」をめざします。
寝室が寒い、落ち着かない、散らかっている、というのは、逆に眠りを妨げてしまうばかりでなく、気持ちまで沈めてしまうので気をつけて。
■トイレ・洗面所・バスルーム
景気の悪いときこそ、ぴかぴかに磨いておきたいのが水周りです。
水周りをキレイにしていると、金運と健康運のめぐりが良くなるので、金銭に困らず、健康にも良いのです。
寒い季節はついつい手抜きしたくなりますが、サッと拭けるような便利グッズや、つけておいて、あとで流して完了のパイプ掃除アイテムなどをうまく利用して、いつも清潔な水周りを心がけましょう。
■廊下・階段
ほこりのたまりやすい廊下や階段の掃除も怠りなくしましょう。
ほこりや汚れは家の気を汚してしまいます。見えるところだけでなく、見えないところにも気を配る丁寧な心持ちが、運勢そのものを底上げするということを忘れないでください。
家のあちこちがキレイに片付き、磨かれていることで、運勢は確実に底上げされます。
なんだか気分がもやもやする日は友達に愚痴るよりも、掃除&片づけに精を出したほうが、しっかりと心が晴れやかになるでしょう。
危険な色
カラーコーディネータ すずか ちはや
日本色彩学会会員 / 日本メンタルヘルス協会認定カウンセラー
ファッションの流行にはサイクルがあるといわれています。
ここ1,2年はグレーやベージュなどがベーシックカラーとして流行している傾向にあると思われます。
さて、今回は「危険な色」。
危険といったら、怪我などの身の危険と思われがちですが、カラーヒーリングの分野では「精神的な不安定感」などの心の状態の危険性のこと。体に使わないほうがいい色のことです。
黒の使い方などもお伝えしたことがありますが、今回は別の色です。
その色は「グレー」と「ベージュ」。
この2色は「可も無く、不可も無い」ベーシックな色。刺激が少なく、「グレー」は寒色系に、「ベージュ」は暖色系にあわせやすい「お手軽な色」ともいえます。
「グレー」は黒と白を混ぜ合わせた色なのですが、全ての色の彩度をさげ、光の効果を下げてしまう色なのです。
グレーの衣服を体につけていると、ほかの色が肌に届くときに、その色自体をくすませてしまいます。
カラーヒーリングの光の効果を下げてしまいます。光による恩恵の効果がさがってしまい、やる気や元気が出なくなるばかりか、低下させたりしてしまうことがあるのです。
体がだるくなってしますこともあります。ダラダラと無気力な精神状態をみちびいてしまいます。
なにもかも、「灰色」に引っ張っていってしまう可能性があります。
「ベージュ」は茶色を薄くした、ライト=軽い色彩の感覚を見る人にあたえます。
ですが、この色もグレーと同様「当り障りのない色」=「リラックスできる、無刺激な色」。
刺激が少なく、リラックスできる時間が長くなるほど、怠惰な状態になっていきます。
仕事から帰り、疲れを取りたくてベージュを使うのは問題ないでしょう。
ですが、24時間ベージュの影響を受けている場合、意識が刺激を受けにくくなっている状態になり、グレー同様「無気力・無刺激」になり、気が抜けたようになってしまいがちです。
以上の2色は、使い過ぎると、記憶力の低下や物忘れを起こす可能性があるといわれています。
不妊で悩んでいらっしゃるの夫婦や認知症、痴呆症などを発症した方の好きな色にこの2色が多かったりするのも、偶然ではないかもしれないのです。
ただ、この色たちが、好きだったり、学校や仕事場の制服に使われていたりするのなら、使い過ぎないことに注意し、良い刺激を与える色を「さし色」として使ったり、せめてパジャマや下着などにはこの2色を使わない努力をしていけばいいでしょう。
あなたのお片づけのハードルは?
整理・収納アドバイザー 渋川 真希(しぶかわ まき)
整理収納アドバイザー1級/インテリアコーディネーター/
福祉住環境コーディネーター2級
年も明け、お正月気分から普段の生活に戻ったころですがお家の中の状況はいかがですか?
1月はちょっと油断するとお正月の帰省や福袋で増えた荷物や福袋で家の中が雑然としがちな時期です。
「それでは早速、新しい年をより快適にするために片づけましょう!」と言ってもなかなか手をつけられないのが実情かと思います。
そこで今回は皆さんが抱えているお片づけのハードルや整理収納についての思い込みを再確認していただいて、それに対する考え方や捉え方を変えてみませんか?
見方が変わることで「ちょっとやってみようかな?」とハードルが低くなること整理収納も楽しくなります。
さて、では皆さんの抱えているハードルはどんなことでしょう?今までに私が遭遇したタイプを3つご紹介します。
1.見た目にキレイでスッキリした美しい収納にすること
2.収納スペースが少ないから片づけられないこと
3.毎日の暮らしで精一杯で片づけに時間が取れないこと
これらはどれも収納のお悩みやご希望としてよく出てくることですね。実はこれらのことが、あなたの片づけを困難にするハードルになっていることがあります。
1は完璧主義や几帳面な方に多いタイプ。
もちろん目標は高くても構いませんが...収納が完璧に整って美しくなければならないと思っている場合、中途半端に整理収納に手が出せないということがあります。
整理収納にはステップ(物を減らす、見直す→使いやすく分ける→使いやすく収める)があって、そのステップを飛び越えて一気に美しく片づくなんてことはありません。もし片づいたとしても、残念ながらその状態は長くは続きません。
今の現状がどのステップかを見極めて、小さなスペースからとりあえず始めてみることが成功への鍵です。
2は収納スペースが少ないから片づかないと思っていて、逆に収納スペースや収納グッズや家具さえあれば片づけられると思っています。このタイプは片づけようと思いたったら収納グッズを買うことからスタートしがちです。
一戸建てで収納スペースがあって、何とかしようと買い集めた収納グッズや用品が揃っていても片づかない家はたくさんあります。このことからもスペースや用品があれば片づくわけではないことがわかりますね。
このタイプはまずは物を整理し収納スペースとモノの量のバランスを考えます。本当に必要な物だけを残して、それらが使いやすくなるように限りあるスペースを有効活用して収納することが必要です。
他にもスペースがないという理由に家具を置くスペースがないという場合があります。家具は壁につけて設置するものだという思い込みがハードルになっていますが、発想を変えれば棚やチェストは部屋の真ん中にレイアウトすることも可能です。
(その場合、地震対策などは必要に応じて講じてくださいね。)
3は片づけに時間がかかる、じっくり取り組みたいと思っているタイプで、1同様に几帳面な方に多いです。
時間を掛ければ片づくというわけでもなく、大切なのは日々の積み重ね。
1日1箇所、無理なら休日に1箇所30分だけでもいいので時間を決めてやってみましょう。
時間がないから出来ないといっていると、いつまで経っても後回しになって出来ないままですよ。不要なDMはすぐに処分するとか、前日の新聞は朝には片付けるとか、まずは出来そうなことから無理なく始めてられることから、少しずつ始めてみてはいかがでしょうか?
最近、整理収納はつくづくダイエットに似ているなぁと思います。
ダイエットも皆さん多くの知識は持っていますが、なかなか実践できない...実践できない理由は何かというと...運動できる時間がない、甘いものを我慢できない等‥だけど痩せたい、キレイになりたい。
時間がないなら、それに割ける時間を考えてみて、ながら時間を活用したり、甘いものが我慢できないならせめて量を減らすとか、毎日必ず体重だけは計るとか、無理なく出来ることを考えて続けることの方が大切な気がします。
大変だと思うから出来ないのであれば、大変じゃないことからひとつずつチャレンジすること、そして途中で出来ない日があっても再開して続けていくことが大切なのではないでしょうか?
ご自分の思うハードルを少しだけ低くして、気軽に楽しみながら整理収納に取り組んで欲しいと思います。
続けることでいつの間にか片づけられるようになっていた!なんて素敵ですよね。



