人気のカラーボックス
整理・収納アドバイザー 中田 香苗(なかだ かなえ)
整理収納アドバイザー 1級/プロフェッショナルコーチ
昔から、人気のあるカラーボックスが今回のテーマです。
私たちにとって、身近な収納用品について、使い方のポイントと合わせながら考えていきましょう。
●カラーボックスのタイプ
基本は3段が主流です。他、2~5段などの段数の違いや、幅・サイズ違い、扉つき(一ヶ所だけのタイプや全て付いているタイプ)引き出しつきなど、用途や場所に合わせて様々なサイズ展開があります。
材質や、色も、以前からある白や木目調だけでなく、沢山に増えています。
●長く愛される人気の理由
1、安くて手軽
何よりも一番の理由です。とりあえず購入という場合も気楽ですし、一時的な場合にも対応できます。(単身赴任や一人暮らし、お子さんが小さい時など)
2、組み立てが簡単・軽い
誰にでも簡単に組み立てられ、ドライバーがあればOK。
軽いので運ぶ際も便利。(部屋の模様替えも楽に出来る)女性にも楽に扱える。
カラーボックスを購入後すぐに使うことが可能。
組み立てが面倒な場合は、お店で組み立てた品を購入することも可能→その際も車に入れやすく、個人で運べる。
3、アレンジ・組み合わせが可能
お部屋に合わせてアレンジ、他の家具との組み合わせや、カラーボックス同士の組み合わせも様々に可能。
カラーボックスを、縦・横・箱型に使用できる。(入れるもの、置く場所によって臨機応変に使える)
様々な場所に置きやすく、使いやすい。
4、DIYが可能で、自分のオリジナルが作れる
5、カラーボックスに使える小物の充実
カラーボックスの内寸に合う、間仕切り・ボックス・引き出しなどが豊富にある。
後付の扉や、カーテンなどもある。
使いやすい収納にするだけでなく、インテリアに合わせたチョイスが可能になります。
●何を入れるのに適しているのか?
本、書類、小物、オモチャなど、カラーボックスにおさまるモノなら何でも、日常のあらゆるモノを収納するのに適しています。
収納のポイントは、何を入れるのか?そのモノをどう使うのか?
このポイントによってカラーボックスの置き方、モノの定位置決めが確定します。
また、カラーボックスに間仕切りやケースなど、入れるモノに適した収納用品をプラスすることで、空間を有効活用でき、モノの出し入れが楽にできるようになります。
●カラーボックスの活かし方
見せる収納のアクセントとして・・・
部屋のテイストに合わせて、モノを見せながら収納したり、飾り棚スペースにもなります。お部屋のアクセントポイントになります。
カラーボックスを多様する場合はボックス同士の色の統一も大切です。
隠す収納の有効活用に・・・
押入れやクローゼットなどの奥行きを有効活用する場合に、適しています。
奥行きがありすぎて、空間をどう使っていいのか分からない場合なども、カラーボックスを奥面に設置し、仕切りや棚の役目として使えます。
デットスペースを無くし、モノを山積みにすることを防げます。
如何でしたでしょうか?
カラーボックスの良い面を100%活かして使ってもらえたら嬉しいですね。
カラーボックスは、快適を維持する収納用品でもあり、暮らしを彩るインテリア用品にもなっていくでしょう。



