風水で[豊かな暮らし]を創りましょう
風水アドバイザー 隆 瑞樹(りゅう みずき)
占術:西洋占星術・タロット・風水術・四柱推命・九星気学・数秘術等
2010年は大きな変革の時期だと以前のコラムでも書きましたが、この夏は多くの方がそれを実感されたのではないかと思います。
実際に変化があった方、内面での変化があった方、新しいことをはじめたり、新しい環境に飛びこんでいったりと、動きが目に見えて活発になっていく夏でした。
未知の世界に飛びこんでいくとき、人は不安になることが多いので、ご自身をしっかりとケアすることが大切だと前回のコラムで書きましたが、今回は不安を一新するための「豊かな暮らし創り」です。
変化の多い時期は将来につい不安を抱いてしまうことも多いものですから、不安な気分を一新するために、風水で「豊かな暮らし」を創っていきましょう。
風水は環境のなかの「気のめぐり」を整えていくもの。
住人は誰でも、住む家の気の影響を自然と受けとっています。ですから、住まう部屋を「気のめぐりが良く、豊かさで満ちている状態」に導くことが「豊かな暮らし」につながる、ということになるんですね。
では「豊かさで満ちている部屋」とは、どんな部屋でしょうか。
それは「新鮮な生気が満ちている部屋」であり、「豊かさを招き入れるスペースがある部屋」です。
新鮮な生気を満たすためには、なんといっても、換気とお掃除。いつもピカピカに磨かれた部屋に、フレッシュで正常な空気が満ちていることが大切ですね。
また、お花・植物などの生きているものや、明るい光、キラキラと輝くもの、良い香りがするものなどは、良い生気を生み出すものです。美しく、心を豊かにしてくれるものを部屋に飾りましょう。
それから、「豊かさを招き入れるスペース」を作るために、いらないものを徹底的に処分することが大切です。
半年以上使っていないもの、なくても困らないものは手放します。
ストック品は最低限に留めて、季節外の品物や洋服は必要な分だけ整理して収納を。入らない分はストレージなどのサービスを利用して、押入れにムリに押し込めるのは避けましょう。
ごちゃごちゃした押入れや、整理されていないタンスや棚、使っていないものが収納された引き出しは、新しい豊かさを招き入れることを阻みます。
「いつか使うかも知れない」「捨てるのがもったいない」という思いがあるかも知れませんが、「必要なものは、必要なときにやってくる」という信念が豊かさを招くために必要です。
「わたしに必要なものは、必要なときにちゃんとくるから大丈夫」という思いこそが、豊かさを招き入れるためのポイントです。
「自分には豊かさを受け取れる価値がある」と、しっかりとご自身が認識することですね。
そのために、豊かな気持ちにしてくれるような色や香りをふんだんに使って、部屋からリッチな気持ちになりましょう。
豊かさに満ちた部屋で、くつろいで過ごすことこそが、豊かな暮らしを招いてくれるのです。

