2011年6月13日 13:00
色を飲む
カラーコーディネータ すずか ちはや
日本色彩学会会員 / 日本メンタルヘルス協会認定カウンセラー
なぜなら、太陽光は地上の色彩構成要素の基本色が全て含まれているから。虹の7色がそれです。
太陽光をプリズムで分光すると、虹の7色に分けられるのに対し、電気光は2,3色にしか分けることができず、その色しか含まれていないことがわかります。
色を浴びる、見る、感じることもカラーヒーリングの方法ですが、今回ご紹介するのは「光を飲む」=「ウォーター・ソラライザー」です。光は、その要素を水に入れ込み、分子レベルに影響を与え、味を変えることができると考えられています。
紀元1世紀頃には、すでにインドのアーユルベーダ医学に日光にさらした水が使われていました。
さらにさかのぼれば、9000年前ともいわれています。4000年前のエジプトでは実際にヒーリングの現場で使われていました。
実践の方法は一般的には、透明の容器に水を入れて、2時間ほど日光にさらすだけ。それを、飲む、料理に使うなど、体内に取り込むのです。
ただし、電子レンジに通してしまうと、色の効果は消えてしまいます。
水はご自分が安心できるものにしてください。
透明容器は長時間さらすので、埃などの衛生面にご配慮ください。
そして、どのような効果があるかというと、元気・やる気・活力が必要ならば「赤」のセロファンを、落ち着き・冷静・心地よい眠りなどは「青」のセロファンを、勉強意欲をあげたい、コミニュケーションを円滑にしたい時は「黄色」など、目的に応じて色の波長を転写させるために、透明容器にセロファンをはり、目的の色を強く影響させます。
色により味がかわることは、多少鈍感な方でも感じられるそうです。
我が家では「太陽の水」と呼び、10年ほど実践しています。
味覚に敏感な子ども達はこの水以外(ダイレクトな水道水)ですと「まずい」といって飲みたがりません。
大きなペットボトル3本を家族4人で使い、そのボトルには油性カラーペンで「ありがとう・しあわせ・元気・希望・愛・明るい・おだやか・夢・絆・喜び・LOVE・HOPE」など前向きになる言葉を色さまざまに書き、色だけでなく言葉の波動も転写しています。
セロファンは貼らず、7色全てを取り込むようにしています。
元気がない、気持ちが落ち込みがち、体にいいことをしたいなど、心や体の健康に留意している方も多いこの頃、ウォーター・ソラライザーは気軽にできるカラーヒーリングの一つです。ぜひ、体験を!

