2011年7月 4日 13:00
「小さな整理と収納」~小さな区切りでモノの見直しを~
整理収納アドバイザー 尾山 敬子(おやま けいこ)
整理収納アドバイザー 1級
本格的な夏到来ですね。
節電を意識されエアコンを控えていらっしゃる方も多いですよね。
そんな節電の夏、お家の中が片付いているとすっきり快適な夏を過ごせるのでは・・・
そこでお家を整えていくのも省エネで^^
小さな区切りの整理と収納の積み重ねでお家を快適にしていきましょう。
今回は、夏の暑い時期に汗をかかずに、少しの時間、少しのエネルギーでできる「小さな区切りでする」モノの整理と収納のご紹介です♪
以前から私のブログにも「小さな整理と収納」というカテゴリーで、モノの見直しを紹介しています。
私の場合のモノの持ち方の理由や 適正なモノの量を考えてみたり、収納の方法等を綴っていますので、良ければこちらも覗いてみてくださいね。
さて、小さな整理と収納の目的の一つは「どんなモノを どれくらい なぜ持っているのか」
モノの整理に重きを置いて、具体的にモノを把握することがポイントです。
その為には、・これからの暮らしに本当に使うモノか?
・どれだけの量、必要か?
・誰がいつどんな時使っているか?
・出し入れが無理なくできているか?
等、主体的に考えて自分に問いかけてみてくださいね。
そして、具体的な「小さな区切り」の設け方ですが、
1.一つのアイテムごとの場合
例えば 家中の筆記具の見直し、カトラリーの見直し、タッパーの見直し、タオルの見直しなど
2.小さなスペースごとの場合
例えば 引出し1つずつ、棚1段ずつ、ファイルケース1ケずつなど
3.同じ用途のモノ同士の場合
例えば 防災用品の見直し、旅行用品の見直し、お化粧品の見直し、薬の見直しなど
15分~20分程度でできる、取り組みやすいところから始めてみてくださいね。
更に手順としては、
1.一度全部取り出します。もしくは同じアイテムを集めてきます。
2.同じもの同士分類します。
3.それぞれのモノの量を考えながら、本当に使うモノをセレクトします。
4.同じもの同士、使いやすく収めます。
以上です。
把握することはできましたか?
それぞれのお家の中を構成しているモノを把握することができると お家全体の収納を考えることもしやすくなります。
モノを見直してモノが把握されると気持ちもスッキリ☆
そして風通しのいい清々しい暮らしにシフトしていきますよ。
「少しのエネルギーでできる」
「少しの時間で取り組める」
「小さなスペースで作業ができる」
「負担が少ないから続けられる」
省エネの「小さな区切りの整理と収納」を是非続けてみてくださいね。

