2012年1月16日 13:00

どんな暮らしがしたい?『おうちプロデュース』を始めましょう♪

尾山 敬子(おやま けいこ)

整理収納アドバイザー 尾山 敬子(おやま けいこ)

整理収納アドバイザー 1級

2012年がスタートしましたね。
少し遅いご挨拶になってしまいましたが
「明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。」

今年は皆さん、どんな1年をイメージされていらっしゃいますか。
年の初めは抱負や目標や課題を掲げ、「どんな1年にして行こうかしら。」と、ご自身のことを考える機会になりますね。
おうちの整理収納も同様に「どんな暮らしがしたいかな。」ということを考えて、ご自身で自分のおうちのことを考え育んであげてほしいなと思っています。

私が主催する整理収納の教室に「おうちプロデュースレッスン」というのがあります。
この教室は「ご自身がおうちのプロデューサーになって、おうちのこと家族のことをモノのことを 感じて考えて整理収納を通しながらおうちや暮らしを育んでいきましょう。」というレッスンです。
そこで今回は教室で行っている考え方の大きなポイントを皆さんにもお伝えしますね。

こちらコラム_整理収納「どんな暮らしがしたい?『おうちプロデュース』を始めましょう♪」1.おうちのコンセプトを考えましょう。
どんなおうちのイメージにしたいと思っているのが、言葉で書き出してみましょう。
どんな言葉でも構いません、ご自身が自分のおうちに求める「テーマ」を考えてみてください。
どんなことを大切にして、何をおうちに求めているのか一度考えてみることがモノを持つ基準にも繋がっていきますよ。

2.ビジュアル的なゴールを描いてみましょう。
どんな暮らしがしたいか目指すところをビジュアル的なイメージを描くことによって、モノ選びやモノの持ち方に反映されていきますよ。
雑誌などから好きなインテリアやモノやお部屋のイメージを切り取り、スクラップブックに貼っていくのもお勧めです。

3.今の暮らしの優先順位や割合を考えてみましょう。
子育て?仕事?家事?趣味?受験?自分時間?など人生の中で今大事にしなければいけないことや、必要なことは何か考えてみましょう。
楽で心地いい暮らしになる為にも、今の暮らしに合った間取りの使い方、収納のルール、モノを選ぶ基準にも繋がりますよ。

4.暮らしに合った間取りの使い方、お部屋の役割りを考えましょう。
間取り図を描いてみましょう。
客観的に捉えてそれぞれのお部屋やスペースに 「役割り」を持たせてあげてみてください。
家具のレイアウトはどうですか?適材適所にすべてのモノをしまう居場所を見出すことはできそうですか。

5.モノを持つ判断の基準を考えてみましょう。
収納スペースとモノの量の兼ね合いは大丈夫ですか。適切な量や数を考えてみましょう。
何を大切にしてどんなモノを残したいと思っていますか。

6.具体的な方法は見えてきましたか?
イメージするゴールへ近づくためには、具体的にまず何から始めていくといいかを考えてみましょう。
「まずの一歩。一歩。」の積み重ねが理想の暮らしを作って行きます。


世界でたった一つの愛しい自分の家。
魔法でもあって勝手におうちが整って理想のおうちになればいいけど、そんなわけにいかないのが現実。
今年はこんな視点で「おうちプロデュース」を意識して自分のおうちに気持ちを注ぎ、手をかけおうちを育んでいくのはいかがでしょう。。。。

2012年1月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
ちゃんとやって、スッキリ美人。まぁ、ちゃんと。教えて、学べる、生活ノウハウ育成サイト。→サイトを見る
かたづけタイ! 片付け得意さんも、苦手さんも、片付けたい人集まれ!→サイトを見る